「体験談(看護)を聞いてみよう!」(令和6年度)
ポジティブナースとは、ポジティブに楽しみながら生き生きと働く看護師のことをいいます。村山医療センターで活躍している3人のポジティブナースが、それぞれのストーリーや「看護」について院内研修でお話をしました。
内容
- 看護師を目指した理由
- 村山医療センターに就職した理由
- 現在まで村山医療センターで働き続ける理由
- 働きながら学習をしていく工夫
- 印象に残っている看護エピソード
- 仕事と私生活の両立について
- 最後にスタッフにむけてメッセージ
ICN 佐々木 副看護師長
脊髄損傷病棟での勤務経験を経て、感染管理認定看護師を目指し資格を取得。働きながらキャリアアップしていくことや、働くうえで大切にしていることについてお話しします。
第1病棟 河合看護師
リハビリテーション看護に興味を持ち、第1病棟(回復期リハビリテーション病棟)で家事育児の両立を行いながら病棟で活躍しています。仕事との両立や思い出に残っている看護エピソードについてお話しします。
吉川 退院調整看護師
脊髄損傷病棟での勤務経験を経て、現在は退院調整看護師として活躍しています。
脊髄損傷の看護、村山医療センターの看護師として働き続ける理由についてお話しします。